キャンプ場経営者になりたいが…
引用元: https://mao.5ch.net/test/read.cgi/management/1627749199/
ロケーション良ければいけるはず
やり方次第で早い者勝ちで黒字経営は可能だな
田舎の休耕地を農地転用するとして土地代はそこまでかからない
富士山が見えるとか川の近くとか売りがあれば良し
猪とか熊がいる所は自分の身の危険があるしな
事業系ゴミの回収業者とkg単位で契約して、契約金に30%くらい上乗せして客のゴミ回収するだけで利益でると思うんだが
多少高くてもゴミは捨てて帰りたい
休暇村支笏湖「モラップキャンプ場」、
4月23日よりオープン 支笏湖畔の人気キャンプ場、
今シーズンからフリーサイトが予約制に。
~「手ぶらでキャンプ」にデラックスプランも登場、
4月29日提供開始~
支笏洞爺国立公園に位置するリゾートホテル
「休暇村支笏湖」(所在地:〒066-0281北海道千歳市
支笏湖温泉、総支配人:本村隆行)では、
モラップキャンプ場が4月23日(土)より営業開始します。
フリーサイトが予約制となるなど、装い新たに
オープンします。また、例年好評、テント設営済みで
必要なギアは全て揃った「手ぶらでキャンプ」プランに、
こだわりギアを追加した「DX(デラックス)プラン」が
登場、4月29日(金)より提供開始します。
福津のキャンプ場がリオープン 観光馬車事業から業態変更
観光馬車の運行を手がけていたホースプラン(福津市生家、TEL 0940-51-1292)が4月7日、1日1組限定のプライベートキャンプ場としてリオープンした。
同社は2019年から、ユネスコ世界遺産に登録された福津市の新原・奴山(しんばる・ぬやま)古墳群を巡る観光馬車の事業を展開していたが、新型コロナウイルスの影響の受け、観光馬車の基地だったスペースを生かし、プライベートキャンプ場へ業態変更した。
敷地ではポニーが飼育され、厩舎やバーベキューが行えるスペースがあり、1日1組の完全予約制1泊キャンプ、デイキャンプのメニューを用意する。
キャンプ場では自分で火をおこし、湯を沸かしてコーヒーをいれる「ポニーカフェ」や馬ていなどを使ったクラフト体験「ネイチャークラフト」(以上1,000円)、「たき火おやつ」(500円)、丸太を燃やしてたき火を行う「ホーストーチ」(2,500円)などを用意。ポニーの世話体験、厩舎でハンモックを楽しむことができるなど、自然と厩舎の特徴を生かした体験ができるようにした。
オーナーの増田さんは「長閑な田園に囲まれたスペースなので日頃の喧騒(けんそう)から離れ、のんびり過ごせるキャンプ場。1日1組に限定することで、非日常的な体験ができる。家族連れで楽しめるのはもちろん、ソロキャンプデビューにもお勧め。大人が1人でくつろげる秘密基地的な存在にしたい」と話す。今後は、自然と遊べるワークショップの開催なども計画しているという。
料金は、デイキャンプ=土曜10時~13時(1人1,500円)、1泊キャンプ=土曜14時~日曜日10時(朝食付き1人3,000円~)。
予約パンパン
風も強いですし完全冬キャンプ装備が必要だと思います
就寝時間の21時で街灯を消したら事務所に「防犯上危ないのでは?」と乗り込んできたBBA
誰も今のアンタは襲わないと言いたかった
稼ぎ時
大型連休後半へ キャンプ場は「予約でほぼいっぱい」
密回避で人気 施設側も誘客に力
大型連休も後半。密を避けられるキャンプは、今年も人気です。長野市飯綱高原のキャンプ場も、大型連休中は予約でほぼいっぱいの状態です。
長野市飯綱高原に4月下旬にオープンした「nagano forest village」。大座法師池に面したキャンプフィールド(旧飯綱高原キャンプ場)は3日、多くのテントが並び、家族連れでにぎわっていました。
キャンプと言えば、バーベキュー。夕食の時間帯になると、それぞれのテントで火を起こし、肉や野菜を焼いて味わっていました。
子ども:
「楽しいです」
「星を見ながらカップラーメンを食べることが楽しみ」
父親:
「キャンプは屋外で子どもたちが思いっきり楽しめるのがいいかなと思います」
密を避けやすいキャンプは、今年もやはり人気のようです。
飯綱高原では、グリーンシーズンの誘客を目指し、一帯の整備が進められてきました。キャンプ以外にも楽しめるスポットがあります。
丸太の上や細い綱の上を慎重に歩く子どもたち。地上10メートルの高さのアスレチック施設です。
利用客:
「スリル満点で楽しかった。心に残る良い思い出になった」
「めちゃめちゃ満喫。身も心もリフレッシュしてる」
池の上を越えるジップスライド。およそ150メートルを一気に滑ります。
子ども:
「気持ちよかった。きょうで一番楽しい!」
さらに、長野市は大座法師池周辺を観光拠点にしようと先月、森の駅を開業しました。屋内の遊び場や地元の野菜などが並ぶ直売所も併設されています。
また、キャンプフィールドもエリアを拡大。日帰りでバーベキューを楽しむこともできます。予約は去年の大型連休に比べて3倍以上で、ほぼ埋まっている状態だということです。
父親:
「ちょっと我慢してたけど、バーベキューを庭でやるくらいならこっちまで来ようかなと」
管理運営する「eternal story」・村上達哉専務取締役:
「キャンプ場ももちろんだが、自然を感じながら楽しんでいただける施設にできたらいい」
これからのシーズンは、池を使ったアクティビティも検討中だということです。施設側は、「感染対策をしながら楽しんでほしい」としています。
長野放送
つーかブームで馬鹿な輩の溜まり場になってしまい客層良いキャンパーは動かなくなった感大
コロナ関係ない若い家族がキャンプデビューしたくてウズウズしていたから我慢できず大盛況
>>27
うちはこちらからキャンセル申し出た
何かあったら厄介だからね
夏休み特需おわった
9月三連休まで少し休もう
そのせいか予約少なめ
「キャンプ」カテゴリーの関連記事